屋根裏改良計画
ど~も。
決して狭くは無いけれど、かといって十分広いかと言えばそうでもない屋根裏部屋。
旧作レイアウトの遺構の台枠利用の仮設レイアウトは、もっぱら物欲購入車両たちの
走行場所として貴重なのだけど、貴重なスペースを塞いでいる事に変わりは無い。
そこで、アングル材でラック構造にして、スペースの3次元利用をしようと思い立つ。
早速ホームセンターへ行って、ざっと1万ほどで資材を買出し。
とろで、昔からあるこのアングル材、製造販売メーカーが倒産したらしい。
今はその頃塗装を請け負っていた下請けが引き継いで販売しているとか・・・。
こういう定番商品は「いつまでもありつづけること」が重要なんだと改めて思う。
この日本ではなかなか実現しないことだよな。特に最近の模型業界の製造販売の
姿勢をみるにつけ・・・。
鯱おやぢでした
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