8/17 キハにサウンド その2
ど~も。
・・・続き
動力車のキハ25は簡単な加工。
モーターと集電板のところを絶縁して、それぞれか
らリード線を引き出す定番の加工。一応コネクタを
着けて、ジャンパでアナログ仕様に簡単に差し替え
られるようにしておいた。
デコーダ仕込んだキハユニとの接続は、ICピン。
デコーダに併せてハーフピッチのコネクタを使う。
4局に切り出したハーフピッチコネクタは、ギリギ
リまで周囲のプラを削ると、妻ドアの窓を細工しな
くても、なんとかすり抜けさせる事が出来るので、
ボディーは無加工でOK。
接続ケーブルは黒にしときゃ目立たないと思うけど、
今回は接続ミスとか考えて、色分けにしておいた。
***
このデコーダのディーゼル音は、速度に連動して変
わったりしないので、メリハリが無くちょっと残念。
力行と惰行をスロットル操作に合わせて表現できれ
ば、きっと良いのだろうケドな~。
逆に停車中に「カラカラ」とアイドリングしている
時は、イメージどおりでかなり萌える(^^)/
全体にちょっと音が軽いので、スピーカの裏あたり
を鉛の板で囲ってみようかな。いろいろトライして
みなくっちゃね。
折角だからLED仕込んで、ヘッドライト点灯化の
工作も合わせてやりたいんだけども、なかなかヒマ
ねぇしな~(^^;)ゞ
鯱おやぢでした
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント