9/28 間違いです~
ど~も。
昨日の記事
>KATOのカーブ126mmも問題なく通過。
ウソです(^^;)ゞ
126mmなんて無理無理。 「216mm」です。
単純なタイプミス。
信じた人はいないと思いますが、すいませんです~m(_ _)m
鯱おやぢでした
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ど~も。
昨日の記事
>KATOのカーブ126mmも問題なく通過。
ウソです(^^;)ゞ
126mmなんて無理無理。 「216mm」です。
単純なタイプミス。
信じた人はいないと思いますが、すいませんです~m(_ _)m
鯱おやぢでした
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ど~も。
TOMIXのC57。
非常にいいですね(^^)/
プロポーションいいし、別付けのパーツ類は
ちょっと扱いに困るくらい細い(^^;)
早速転がしてみたけど、走りがまた素晴しい。
平坦線だけど、適当にオハやらスハやら適当に繋いで16両。
じわっとスローも効いて快調に引き出す。
KATOのカーブ126mmも問題なく通過。
↑
すいません 216mm のまちがいでしたm(_ _)m
いや~ぁ、気合いの入った製品だこと(^^)
唯一の難点は・・・
箱がデカイのとパッキンの発泡スチロールがキツキツなこと。
当分出し入れして遊ぶのにこのままでは不安&不便なので
前頭部の細かいパーツ保護用にウレタンを形を合わせて刻み
それをはめこんだ状態でKATOの空ケースに納める事にした。
鯱おやぢでした
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ど~も。
KATOのDE10をDCC化工事。
専用化されたサイズで、本体側は絶縁処理だけと扱
い易いし、ヘッドライトが停止時の減光状態から、
走り出すとカッと明るくなるのがお気に入り。
ただ難点は、そのヘッドライトになるLEDがボード
に着いていないこと。「各自好きなのを点けてね」
ってことなんだけど、これが一苦労。
このボードに適した、サイドが光るチップは手元に
無いし、改めて調達するのはめんどいなぁ・・・
と いうことで、小さくて正面が光るタイプのチップを
立てた格好でむりくりハンダ付け(^^;)
ルーペで覗きながらハンダ付けをしたけど・・・
予想どおり斜めに食いついてしまいまった(ToT)
まぁ、光量はそこそこあるから良い事にしよう(^^;)
導光材にクリアオレンジを塗ってマァマァな上がり。
走行状態はきわめて良好(^^)/
蛇足:クリアオレンジ塗る前にカプトンテープが
オレンジ色なのでこれでどうかしら?
とLEDにかぶせてみたら、
妙な緑色になっちゃって不採用。
こりゃ不思議~(^^)
鯱おやぢでした
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ど~も。
こないだ適当な事を言いっぱなしだったのだけど、
自分でも気になってきたので、簡単に検証。
ボディーの上部は屋根上の機器表現のためにグレー
の別パーツになっている。その凹み部分に、うまく
デコーダが納めるのが一番エレガントか(^^;)?
動力の上部に屋根を支える感じで出っ張りが有る。
そこにうまくはめ込むのもアリか?
写真は左がレンツのシルバーミニ、右がデジトラ
DZ125は手持ちが無かったので、DZ123。
125の方がさらに一回り小さいはずですが・・・
いずれも幅が1ミリほど納まらず残念な感じ。これ
だとDZ125でもちょっと苦しいかもな~。屋上
外側のモールドギリギリまで内側を削って入るかど
うか。動力側を削るほうが失敗なさそうな気がしま
すが、実際やってみないとわからんねこりゃ。
「微妙」って結論に決着はつきませんでした(^^;)ゞ
鯱おやぢでした
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ど~も。
先の記事のご質問へのお答え含めて、動力の印象を
もう少し書いてみます。(^^;)
2車体のうちモーターの乗っている方の車体の台車
は普通に首を振りますが、もう一方の車体の台車は
車体に固定されており、「くの字走行」等の変な挙
動をするのを逃げています。
簡便だけど、それなりに考えられた構造の動力で、
TOMIXのC140を快調にクルクル回って愛らしいです。
え?そんな事は聞いて無い?(^^;)マァマァ
デコーダ入れる隙間は? への回答は「微妙」
天井部分に薄い基盤なら入りそうだけど、屋根支え
ている突起を削る必要がある事と、車体上部の幅が
狭くなっているのがその理由。
レンツのシルバーミニは入らないかな~?
デジトラのDZ125なら皮を剥けばなんとかなるかな?
いずれにせよ、基盤に合わせてどこかをコリコリ削
るのは必須だと思います。
モーター回りの導通の仕掛けは、他の鉄コレものと
同様の構造なので、配線は難しくないと思います。
いずれにせよ、安く仕上げなければいけない製品で
すから、特別に小さな部品を使っているわけではな
く、車体内はほとんど機構で埋まっているけれど、
「それだけに削る余地も有る」ということです。
サイズをきちっと測ったわけではないです。今日の
ところは、まだ深く検証はしてませんし、見た目だ
けの印象なので、もし間違った見立てだったらごめ
んなさい・・・m(_ _)m
鯱おやぢでした
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